Talk of fool Vol.3
[アサルトライフル]
「スプレットニードル」☆14
通常攻撃・ダイブロールシュートに「散弾による追撃」と、
「確率スタン付与」が追加される特殊な武器。
前方扇状に広範囲を攻撃可能で、PP稼ぎにはもってこい。
扇の中心点、そして近接する程追撃威力は高くなる傾向にある。
Ra、Guどちらでも使える部類には入るが、
特殊弾・PAの運用を基本とするライフルの性質と余り噛み合っていないのは注意。
また、基本威力上昇が一定距離以内となっている為、
離れすぎていると効果が適用されない点にも注意。
Phでの仕様によってはワンチャンあるかも…?
[ランチャー]
「ヤスミノコフ4000FJ」☆14
通常攻撃・ダイブロールシュートが「変化」し、攻撃が多段化(4hit)、誘導性能も追加される武器。
異常なまでのPP回収力を持つ上に、通常攻撃の総威力が向上している為に、
場合によっては通常攻撃が「PAの威力を超えてしまう」事も。
総合的に☆15にも匹敵する強力な武器であるが、現在入手難度が高め。
[エクシウムバンカー]☆14
ゼロディスタンスを「極めて強力にする」特殊な武器。
ガンナーでも装備可能で、固有PAとして「ゼロディスタンス」を持つ為、
武器特性"だけ"を運用するならサブクラスにRaを入れる必要はない。
強化ゼロディスタンス発動後再度効果を発揮するのに一分間のリキャストがあるが、
攻撃をダイブロールで回避する事でリキャストを0にする事ができる。
使い方を熟知した上で、相性の良いエネミーと相対した場合の破壊力は凄まじいものがある。
[Gu/ツインマシンガン]
[クヴェレウィンディア]☆14
チェイントリガーを起動した際、PPを回復した上、
若干の無敵時間と一定時間威力上昇を得る事が出来る武器。
基礎攻撃力と威力倍率に優れ、懸念である効果時間(60秒)も、
チェイントリガーがLv9以上(55秒)ならリキャストが上回る為、割と運用は難しくない。
但し、全ての潜在効果がチェイントリガーに依存している関係上、
「Hrでは一切の潜在効果が発揮しない」為、Hrでの運用では☆13級になってしまう点に注意。
[Hr/ツインマシンガン]
「デモニアブラスター]☆14
Vol.2で記載した「デモニアセイバー」と同効果。
[Hr/Gu/ツインマシンガン]
「デュアルバード」☆14
威力上昇効果は控えめなものの、Sロールorステップで攻撃を回避した瞬間に、
PPが回復+2秒毎に持続回復する特殊な武器で、使いこなせばPPの運用に困る事は先ずない。
但し、被弾すると持続回復の効果がなくなる点には注意。
[バレットボウ]
「ラディウスアルカ」☆14
事実上のPA強化武器で、PAによる攻撃がヒットした際に自動で追撃効果が発生する。
因みに説明では"特定"となっているが、実際は"パニッシュアロウ"以外の全てのPAが対象。
追撃自体の威力はそこまで高くない為、多段型の方が効果を発揮しやすいが、
同一対象への追撃は最小発生時間が決められている仕様上、
"マスターシュート"・"ペネトレイトアロウ"は多段hitでも追撃が複数発生しない。
追撃効果はステップによる回避成功で威力が強化され、最小発生時間時間も短縮される。
こうして書くと単純な威力面で言えば強力なのだが、
PP消費が激しいバレットボウはSOP型の方が総合的に優れているかも、と言う感じ。
「射撃武器はこんな所でしょうか、
最終的には各武器種でおススメのSOPなどを紹介したい所だけれど…。
組み合わせが膨大すぎてなぁ…。」
「っと、話を戻して…武器紹介シリーズは次回のVol.4法撃武器編で終了です。
これらの情報は全て現段階での話ですので、
アップデート次第では容易に変化するのは痛い所ですねぇ…。
来月にはデュアルブレードの新しい☆14が来ますしね。
それでは、また次回にて。」
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